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プロフィール

藤井あかし

Author:藤井あかし
藤井あかしの個人BLOGです。
BLやいわゆる腐女子系の話題が多いのでご注意ください。

戦国無双の真田兄弟にやられているので、多分その話が多いです。
幸村×信之と
宗茂×信之の
小説を書いたり書かなかったり。

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久し振り過ぎ

   
6月です、早い物でもう一年の半分近くが終わろうとしています。

一応、前回の記事で苦しめられていた丸無双ですが、ちゃんとクリア致しました!
長い戦いでしたが、何とか成し遂げました。

クリア前にそれなりにネタバレも見たりしたし、私なりに色々覚悟をして迎えたED
でしたが、無双の幸村と言う男の深淵は、誠に深く解りにくい、と改めて感じた
EDでした。

他の作品をあまりプレイしてないので、偉そうなことは言えないのですが
「比較的、解りやすい性格」に見えた丸無双の幸村が最後に来て「やっぱり、よく
解らない」と混乱するような感じになりました。
本当に不思議で面白い子だ。


5月には無理でしたが、8月に丸無双の合同誌が出る予定、です。
まだネタは作り切れてないんですが><
ついでにいうとイベントも、申し込んでないんですが!!(し、締め切りまで
まだ何日かあるから……)
見かけたら読んでやっていただけると嬉しいです。

それとは別に、5月に宗兄の新刊を出してました。
宗兄の江戸時代パラレルです。支部で通販やってますのでよろしく〜

https://booth.pm/ja/items/538096
(BOOTHのアドレスですが、成人向けの為、18歳以下の方は入室できないように
なってます)


拍手ありがとうございました!
こんな生きてるか死んでるか解らないブログに御訪問下さり、誠に恐悦至極…
次はCMが湧かない内に更新したい、です……

===========================


ついったに投下した、宗兄の日常小説。
オチ無し、ほのぼの。


 ころころと部屋で転がる塊を、掃除機の先でツンツンとつついてやる。
「そんな所で寝るな、邪魔だ」私がそう言うと、塊はのそりと起き上がり
「ひどいな」とにやにや笑いながら言った。
「188㎝に床で寝そべられたら、邪魔なんだ。うちは狭いんだから」
「お前だって同じじゃないか」
「私は寝転がってないし、この部屋の主は私なんだ」
 間取りは同じでも宗茂の1LDKと私の1LDKでは広さも新しさも違う。
 宗茂の家なら188㎝の男が寝転んでも、格闘技をやってても問題ないだろうが、
この6畳の和室ではそうもいかない。
 だが、築30年のボロアパートでもここは私の部屋だ。
「ほら、起きろ」と再度促すと、ようやく宗茂は立ちあがって部屋の隅へと移動した。
「ルンバを買ったらどうだ、便利だぞ」
「そんな余裕があるか。大体、この狭い部屋ならこれで十分だ」
 新生活を始めた時に買ってもらった、白い掃除機。吸引はイマイチだが、それなりに
働いてくれている。
「買ってやるのに」
「いらない」 宗茂の立ってる場所を除けて、掃除機をガーガーと掛けまわる。
「お前は家でもこうなのか?メイドさんが迷惑してるだろう」
「家ではしないさ、うちは実家も殆どフローリングとかだからな」
「じゃあ、畳だからか」
「まあ、そうかもな」
 私が掃除機を掛け終わると、宗茂はそそくさと元の位置に戻って、寝転がった。
私があきれてため息をつくと、宗茂は軽く片目を閉じて
「お前の部屋は居心地がいいから、つい寝転びたくなるんだ。自分の部屋以上に寛げるぞ」と言った。
「……」
「俺の部屋にお前がいたら、畳が無くても寝転んでしまうかもな」
「どういう事だ」
「そういう事だ」
「わからん」
「まあ、それでいいさ」 訳のわからない事を言って、宗茂は寝返りを打った。すると宗茂はむう、と唸り
「……おい、掃除機臭い」
「知らん」 掃除機を掛けた直後なんだから、多少の排気臭は我慢しろ。
 私は少しばかり鼻が曲がってそうな宗茂を置いて、188㎝の大男の昼飯を作る為に、台所に向かった。

おわり



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